昭和電工 4004.T が反発し、一時10円高の216円まで買われ、5日に付けた年初来高値215円を更新した。
28日の引け後に、10年6月中間期連結業績の上方修正とハードディスクの増産を発表、材料視されている。
ハードディスク生産設備の増強は、シンガポール工場でクリーンルームを建設、製造ラインを導入するほか、全生産拠点で生産性向上のための製造ラインの改修を行う。設備投資額は約100億円を予定。
11年3月には全拠点の生産能力が月産2500万枚(10年3月末現在同2200万枚)となる見通し。
6月中間期(1−6月)の業績予想は、売上高を3700億円から3800億円(前期比32.6%増)、営業利益を100億円から130億円(前期は228億6100万円の赤字)、純利益を30億円から40億円(同465億3100万円の赤字)に引き上げた。
エレクトロニクスや自動車を中心とした生産回復を受け、アルミニウムほか、化学品、電子・情報の3セグメントにおいて、出荷が当初予想を上回ったため。
10年12月期業績予想も同時に引き上げたが、下期以降の修正は行わず中間期の修正分の上乗せにとどめた。
午前9時27分時点の株価は6円高の212円。
posted by KABUちゃん at 13:03|
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年初来高値更新
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